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復刊】ほぼ月刊モー 〜ボーイミーツオンリョウ〜｜モテアソブ,祝祭の呪物展2024に逝ってきた レポート 【2024年5月5日撮影,祝祭の呪物展2024に逝ってきた レポート 【2024年5月5日撮影,ファイル:瀬戸ヶ谷古墳 靫形埴輪 (J-36619-5).JPG - Wikipedia,ファイル:伝応神陵古墳出土 水鳥形埴輪 (J-6480).JPG - Wikipedia【商品説明•注意事項】こちらは土竜の木乃伊（もぐらのミイラ）です。極楽鳥、玳瑁（タイマイ）、象牙、水晶、アフリカンアートなどなど世界の珍品をコレクションしていた父が亡くなった後に小屋の戸棚から出てきました。いつ頃にミイラとなったものか、人工的なものか、自然に出来たものかは不明です。体の中身を抜く作業で出来たものか、死後に虫に中身を食べられた跡なのかわかりませんが、丸い小さな穴がいくつか空いています。父の趣味からして縁起物や呪物の類ではないかと思われますが、専門知識が無いので当方にはっきりとした事はわかりません。牙や爪や尻尾もそのままにモグラが乾燥しミイラとなった状態です。作り物ではない本物のモグラです。発見時は古い和紙に包まれていましたがボロボロでしたのでその和紙は破棄し、木箱に綿を詰めて保管しています。発送の際はその木箱に入れて更に緩衝材で包んだ状態でお送りします。【土竜にまつわる縁起・神話】土竜（もぐら）には、次のような縁起や神話があります。日本の神話では、土竜は「オコロ」という神様として登場します。迦具土神と埴安姫神の子供で、空を飛ぶ龍に成ろうとしたが飛べなかった神様とされています。下野星宮神社では、平成27年の秋の例大祭前日に境内の参道で黄金の土竜が出現したことをきっかけに、明日檜（あすなろ）の大木で奉製された黄金の柱「あすなろ竜神御柱」を境内にお祀りしています。この柱は金運・開運・厄除け・方位除けのご利益があるとされています。#特級呪物#開運#身代わり#ホラーグッズ#信仰#剥製#神具#フィギュア#呪い#呪物#祟り#曰く付き#怨念#幽霊#オカルト#黒魔術#お守り#動物標本